その手で動かせ、
世界のエネルギー。
interview 01
人々の暮らしを守るため、
設備の安定稼働を保ちつづける
総合理工学府 2018年入社(大学院卒)
見えない場所を守る仕事で、
当たり前の暮らしを支えていく
技術部は、ガスを貯蔵するタンクや家庭用シリンダーに詰める機械などを安定的に稼働させるための施設管理を行っています。全国には90以上の弊社関係拠点があり、雪が多い地域では屋根を補強したり、海辺では潮風に強い塗装にしたりと、地域ごとに工夫が必要です。普段の生活では見えない場所ですが、安定してガスを届けるために欠かせない役割を担っています。
粘り強さと周囲の支えで、
「価格変動」の壁を乗り越えた
入社2年目のとき、LPG基地には欠かせない設備の維持コストが突然3倍に高騰してしまったことがありました。「このままでは基地の維持コスト増に伴い、当社基地の競争力が低下する」と考え、国内のLPG基地で使用実績のなかった新素材を使った設備を取り入れることを決断。しかし、社内外で「本当に安全なのか?」という声が多く、行政や現場の方に何度も説明を繰り返しました。メーカーを巻き込み安全性を証明するための試験を行い確認してもらうなど粘り強く取り組み、1年かけて導入に成功。上司・先輩・基地所員等多くの方を巻き込み、力を借りて難題を乗り越えました。
技術部としての責任を、意志と技術で果たしていく
私たち技術部の仕事は「潜在的なリスクが顕在化する前に改善する」ことです。たとえば、配管の塗装が少しはがれただけでも、放っておけば錆びて事故につながるかもしれません。そうしたリスクを見逃さず、事前に手を打つことで安心を守ります。これからはAIやデジタル技術を使って「どのタイミングで直すべきか」を予測できる仕組みも整えていきたい。人の経験と新しい技術を合わせ、未来の暮らしを支えるために挑戦したいです。
Message
入社後の姿を思い描くことで、選ぶべき道が見えてきます!
就職活動では、入社後の自分をイメージすることが大切です。新入社員の時期、中堅として責任を担う時期、役職を持つ時期と、それぞれで大事にするものは変わっていきます。人事の方だけでなく、現場で働く社員とも話して、自分のライフプランと重ねて考えてみてください。その上でアストモスを選んでいただけたら、社会を支える仕事のやりがいを実感できるはずです。