調達の多様化

アストモスでは、海外からの供給の不確実性への対応として、調達の多様化、多角化にいち早く着手しております。
また、そのために必須となる自社船団の拡充にも積極的に取り組んでおり、これらの活動が、LPガス調達におけるエネルギーセキュリティの向上へとつながります。

多様化・多角化した調達で安定供給を実現

従来、わが国のLPガス調達は中東に依存していましたが、現在では米国からの調達が全体の約30%を占めています。当社では、米国はもちろんのこと、豪州や東ティモールといった、チョークポイント※を通らないエリアからの調達や、アンゴラ、カナダ等その他地域の開発も進めています。

※チョークポイント:スエズ運河やホルムズ海峡等、重要な航路が収束している地域であり、地政学リスクが高い。

世界最大級の自社船団を保有し最適な調達・調整をサポート

新造船建造では、造船所⇒船会社⇒アストモスという強固なバリューチェーンを確立し、コスト競争力強化や造船技術の継承/発展に取り組んでいます。

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グローバルネットワーク

中東、北米をはじめ、豪州、東ティモール、そしてアンゴラ等におよぶ調達の多様化、パナマ運河拡幅を踏まえた輸送対応、そしてヨーロッパやアジアにおけるさらなるフロー拡大(三国間貿易)等を通じ、世界最大級のLPガス取扱事業者として、国際市場におけるプレゼンスを発揮してまいります。

グローバルネットワーク

ロンドン支店

03欧州全域はもちろん、北米、南米、アフリカ地域の拠点として、調達、販売、トレーディングを行っています。

シンガポール支店

02アジア、オーストラリア向けの販売とトレーディングの拠点として、シンガポール支店を構えています。

中東事務所

01産ガス国との関係づくりおよび情報収集の拠点として、アブダビに事務所を構えています。

東京本社

毎年3月、産ガス国を始めとした海外のお取引先様を招き、300名規模のレセプションを開催し、アストモスの中期的な取り組みを説明しております。

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保有船

2018年8月現在

保有形態 船名 船型(千m³) 造船所 竣工
自社保有 1 GAS DIANA 78 三菱重工 2000
2 GAS TAURUS 78 三菱重工 2001
3 GAS CAPRICORN 78 三菱重工 2003
4 ASTOMOS EARTH 83 三菱重工 2012
5 ASTOMOS VENUS 83 三菱重工 2016
定期用船 6 ENERGY ORPHEUS 78 三菱重工 1993
7 LINDEN PRIDE 78 三菱重工 2001
8 LETO PROVIDENCE 78 三菱重工 2003
9 LYCASTE PEACE 78 三菱重工 2003
10 CRYSTAL MARINE 80 川崎重工 2003
11 KODAIJI SAN 82 現代重工 2003
12 LOTUS GAS 80 川崎重工 2008
13 LUCINA PROVIDENCE 78 三菱重工 2008
14 NADESHIKO GAS 80 川崎重工 2013
15 SUMIRE GAS 82 川崎重工 2016
16 LEGEND PROSPERITY 83 三菱重工 2016
17 NS FRONTIER 82 川崎重工 2016
18 DORAJI GAS 83 三菱重工 2017
19 LEGEND PRESTIGE 83 三菱重工 2017
20 CRYSTAL RIVER 82 川崎重工 2017